ひとくちにCFD取引といっても、実は大きく分けると2つのタイプがあるそうです。
他のコーナーでも述べたとおり、CFD取引は大雑把に分類すると、商品CFDといわれるものと証券CFDといわれるものに分けられます。それではまずCFD取引の中でも、商品CFDのほうから先に説明していきたいと思います。まあ商品CFDという名称からも分かるように、例えば小麦だとか原油だといった「商品」に対しておこなう投資、そのようなCFD取引が商品CFDであります。先ほど例として挙げた小麦にしても、原油にしても、地球規模でどんな国においても、高い需要を誇る商品ですよね。そのような商品が投資対象になることが多いのが、商品CFDと呼ばれるCFD取引なのであります。
先ほど商品CFDと呼ばれるCFD取引について、簡単に説明させていただきましたが、ここではもう一方のCFD取引といえる「証券CFD」について簡単にお話したいと思います。この証券CFDと呼ばれるCFD取引における投資の対象は、もちろん現物株も含まれますが、現物株の他にも投資対象となる商品があります。それは例えば債権であったり、株価指数であったりするわけです。
既に説明しましたが証券CFDといわれるCFD取引においては、現物株でなくても、株価指数までも投資の対象となります。そもそも株価指数って何でしょう?これは加重平均や単純平均を用いて、ある特定の銘柄群の株価を「1つの値」に数値化したもので、それもCFD取引の投資対象なのです。

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