なんとなくCFD取引には商品CFDと証券CFDがあることが分かったのですが、さらに詳しく知りたいものですよね。
この辺で具体的に例を挙げながら、どんな銘柄であればCFD取引ができるのかについて、皆さんと考えていきたいと思います。やはり人間であれば、洋の東西を問わず必要なのが、食べ物を中心とした農作物です。そのためCFD取引においても、大豆や小麦やとうもろこし等は、主要な投資の対象となっています。また私たちの産業活動を支えているエネルギー関連に対しての投資も多く行われます。その対象は具体的には天然ガスや原油といったものです。さらには白金(プラチナ)や金先物や銀先物といった、貴金属関連のものもCFD取引においては、重要な投資対象とされています。それらに加えてCFD取引における投資の対象となっているのが、砂糖やコーヒーといった、いわゆるソフト・コモディティと呼ばれているものです。
日本においては、今の段階ではCFD取引はまだ認知度が高いとはいえないのが、現状であります。さて、この日本においてCFD取引の認知度が(今のところ)高くない最大の原因は何だと思いますか?それは今現在、日本でCFD取引を取り扱う業者のほとんどが「ウチは証券CFD以外のCFD取引は扱いません」「ウチで扱っているCFD取引は、商品CFDだけです」といったパターンが多いからです。
もしも将来、CFD取引なら証券CFDでも商品CFDでも扱うという業者が増えれば、日本でもCFD取引が社会的に広まるはずです。

![]()
RESPECT
![]()